コロナ禍の巣ごもり需要で通信販売は右肩上がりで伸びています。
ECサイトを立ち上げたり、大手ショッピングモールに出店したりして、新規でネット通販を始める会社も増えているようですが、そこでネックとなるのが在庫を保管するための倉庫と、発送業務です。
この問題も配送代行を行っている大阪の会社が解決してくれます。
配送代行とは
商品在庫は配送代行の会社倉庫で保管され、購入された商品は倉庫から直接顧客あてに配送されます。
新たに仕入れた商品も直接倉庫に納品されるので、自社倉庫が必要ありません。
自社では在庫数の管理と商品発注、ネット販売のみに集中して営業活動が行えます。
配送代行のメリット
商品在庫を保管する場所が必要ないので、省スペースで営業することができます。
梱包、発送の業務が必要ないので、作業の手間や人件費の削減にもつながります。
さらに、配送代行会社では運送会社との大口契約を結ぶことができるため、送料も安くなります。
極端なことを言えば、配送代行を利用することにより、一人で自宅で営業している方でも、大型店舗並みの売り上げを上げることが可能となるのです。
ネット通販は今後も需要が拡大していくと予想されます。
配送代行を利用すれば、通販参入の敷居も低くなるのではないでしょうか。